1257年(1257 ねん)は、西暦(ユリウス暦)による、平年。
他の紀年法
- 干支 : 丁巳
- 日本
- 康元2年、正嘉元年3月14日 -
- 皇紀1917年
- 中国
- 南宋 : 宝祐5年
- 中国周辺
- モンゴル帝国* : 憲宗(モンケ)7年
- 朝鮮
- 高麗 : 高宗44年
- 檀紀3590年
- ベトナム
- 陳朝 : 元豊7年
- 仏滅紀元 : 1799年 - 1800年
- イスラム暦 : 654年 - 655年
- ユダヤ暦 : 5017年 - 5018年
カレンダー
- 1257年のカレンダー(ユリウス暦)
できごと
- 5月 - 10月 : サマラス山が噴火。過去3700年間で最大規模と推定されている。
- 元軍の侵攻始まる(1257年、84 - 85年、87 - 88年)
- 神学者ロベール・ド・ソルボンがパリ大学の神学寮「ソロボンヌ」を創立。
- メナム川流域でタイ民族初の王朝スコータイ王朝が成立
誕生
- 10月14日 - プシェミスウ2世、ポーランド王( 1296年)
- 陳仁宗、ベトナムの陳朝の第3代皇帝( 1308年)
- 日高、鎌倉時代の日蓮宗の僧( 1314年)
- フリードリヒ1世、マイセン辺境伯、テューリンゲン方伯( 1323年)
死去
- 2月10日(康元2年1月25日) - 伊賀光宗、鎌倉時代の御家人(* 1178年)
- 5月17日 崔沆、武臣政権の第7代執権者(* 1209年)
- 6月4日 - プシェミスウ1世、ヴィエルコポルスカ公(* 1220年/1221年)
- 11月4日(蒙哥7年9月4日) - 元好問、金の文人(* 1190年)
- イッズッディーン・アイバク、バフリー・マムルーク朝の第2代スルターン(* 生年未詳)
- ウラクチ、ジョチ・ウルスの第4代ハン(* 生年未詳)
- サルタク、ジョチ・ウルスの第3代ハン(* 生年未詳)
- シャジャル・アッ=ドゥッル、アイユーブ朝のスルタン、マムルーク朝の初代君主(* 生年未詳)
- 新田政義、鎌倉時代の御家人、新田氏当主(* 1187年)
関連項目
- 年の一覧
- 年表
- 年表一覧




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